法曹にも行政にも興味あり!幅広く学べる法学部へ
やりたいことが色々あって決められないからこそ、大学卒業後の進路選択の幅が広がる道を選んだ!
高2の3月まで進路が決められなかった
私は高校時代のほとんどの時間を部活に費やしていました。進路もなかなか決められませんでしたが、法曹関係の仕事や行政関係の仕事などに興味があり、大学卒業後の進路選択の幅が広がるだろうという理由で法学部を選択しました。大学受験に関しての情報収集に関しては、インターネットを使って受験科目などを調べました。
小さい頃から憧れていた京都大へ!
大学は、小学生の頃から、なんとなくあこがれがあった京都大学を選びました。志望大を京都大学へ決定した理由は、家から通える国公立大学だったことです。また、全国から人が集まる大きな大学だったということも決め手のひとつでした。
質の高い授業と意識の高い学生
私は今、法学部で法律の勉強をしています。特に重点的に学んでいるのは、所属しているゼミで扱っている民法についてです。毎週、ゼミのために何冊も(時には10冊以上)文献を読み漁り、民法漬けの毎日を送っています。周りの学生も真面目で熱心な人が多く、いつも置いていかれないように必死で勉強しています…!
少しでも興味がある分野があるなら、思い切って飛び込んでみてください!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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