私が突然筑波大学を目指したわけ。
部活も行事も全部全部やりたい!そんな私の進路選択は結構悩んだりしてました。
どこにもあんまり興味がわかなかった私。
高校時代、いろんなことに挑戦したくて委員会や部活、体育祭の応援団やクラスでの文化祭…などなどやれるものは全部やってしまおう!のスタンスでした。その結果、いざ進路を考えようとしても、「大学でこれを学びたい!!!」って強く思うものがないんだよな…と悩む日々を過ごしていました。
身近にあるものからヒントを得る。
中高と部活が忙しかった私は1日のほとんどを学校で過ごしていました。そこから「私って学校や教育に興味がありそう!」と考え、教育学部に行くことを決意。ただ教師になりたいかと言われると微妙に思っている部分もあったので、教育や学校について研究できる大学を探しました。そしてたまたま見つけた筑波大学のオープンキャンパスに行ったところ「なんかここの雰囲気いい!」と一目惚れして大学が決まりました!
様々な「教育」について学べる環境
筑波大学の教育学類は、学校だけに限らす様々な視点から教育を学べる場所です。同期も志が高い人が多く、私もいつも刺激を受けています。また、数多くの学部が1つのキャンパスに集まっているので学生も非常に多様性に富んでいて、伸び伸びとした雰囲気で過ごせるのも特徴だと思います。
何を学びたいかで悩んだ、自分の身近なところから考えてみよう!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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