自分の将来をイメージして選んだ看護学という学問
学びたい学問となりたい職業から進路選択をしました。特に医療系は、高校生のうちに将来についてよく考えておくことが大切です。
自分の将来をイメージして決めました
中高吹奏楽部に所属していた私は、毎日練習で忙しい日々を送っていました!課題も多い学校だったので、いつも心で泣きながらなんとか終わらせる、そんな高校生でした(笑)文理選択は、数学や化学が苦手だったので迷ったのですが、医療系になんとなく興味があったので、自分の将来をイメージしやすかった理系に進むことにしました。
「看護学」という学問に興味を持ちました
母が看護師だったため、昔から看護には馴染みがありました。誰もが直面することになる「健康」の問題について学べること、人との関わりも含めた学問であることに興味をもち、看護の道に進むことにしました。もう1つ迷っている大学があったのですが、「第1志望にするならレベルの高いところを」と思い、九州大学を第1志望に決めました。
周りにたくさん刺激をもらっています
看護や他学部の友人との関わりを通して、刺激をもらって頑張れています!尊敬できる友人がたくさんいることはありがたいことです。実習や授業は思ったよりも大変だったけど、看護の奥深さを学べて、将来に直結する、本当にためになる勉強だなと思って頑張っています。
目指す理由を見つけよう!大学生になっても、その気持ちに助けられます!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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