夢を諦めずに勝ち取った教育人間科学部への道
苦手科目にへこたれず毎日取り組み続けました。僕がE判定から逆転合格した理由がここにあります!
好みを第一に
僕は高校入学当初から「先生」になりたいと強く思っていました。そこで直面したのが好みと苦手の対立でした。中学時代は理系の進路を希望していましたが、高校に入ってから理系科目が苦手になってしまいました。しかし僕は「英語」が大好きでした。高校の先生の授業も楽しかったのもあり、そのような先生を目指すために文系を選択しました。
同じ学問でも2つの学び方があった
高校3年の春、先生を目指すとは言ったものの、先生に必要な技術を習うだけではもったいないと思っていました。そこで「人間と教育」の関わりを学ぶことができる大学を探しました。そこで青学を見つけてオープンキャンパスの模擬講義を聞いて一気に興味が湧きました。そして青学の教育人間科学部教育学科を志望するようになりました。
大学のサービスを存分に使う
学問に意欲的でない人がいたり授業中後ろで喋っている人などがいたので、イメージとのギャップに悩みました。ただ、僕は大学にあるサービス、特に留学生と交流できるチャットルームに通って英会話を磨いています。自分が英語の教員になった時に英語で授業ができるように、一生懸命勉強できています。
まずは自分のやりたいことを優先!結果は後からでもついてくる!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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