自分の感覚に素直に向き合って「スポーツ健康学」に出会った!
「何となく」で進路を決めようとしているそこの君に読んでほしい。選択に後悔しないためにも。
「好き」という感覚を大切に!
僕は硬式テニス部に所属し、週6日の練習に加えて、地元のテニスクラブにも通っていました!高校2年生の文理選択の際に、僕の高校では普通科か英語学習に特化した国際科を選ぶことができました。僕は、1.歴史と英語が好きでもっと学びたい、2.当時なんとなく考えていた学部では理系科目は使わない、という理由で「国際科文系」を選択しました!
自分で調べてこそ真の進路選択!
私は高校二年生になるまで、特に将来の夢がありませんでした。その時、一年間好きな題材に対して研究をする授業で、自分が好きなスポーツに心理学を取り入れる「スポーツ心理学」という分野と出会いました。結果的に、1.自分の興味関心が近い教授がいる、2.研究施設が充実している、立命館大学スポーツ健康科学に志望大を決定しました!
期待の圧倒的上を行った大学生活!
実際に大学に入学して感じたことは、「毎日がとても刺激的で楽しい!」ということでした。自分が学びたいと思えることがたくさん学べる楽しさ、色々な考えを持った学部の仲間と出会いました。また、課外活動の規模も高校までとは段違いに大きく、僕は留学やインターンシップ、全国4000人が所属するボランティア団体での活動を経験しました!
「やりたい!」「好き!」「楽しい!」といった、純粋な自分の感覚を大切にしよう!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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