百聞は一見にしかず。多くの学校を見て決定しました。
消去法で選んだ文理選択。そこから一転、たくさんのオープンキャンパスに行って、実際に学校を見てたくさんの話を聞いて決めた志望大でした。
文理選択は消去法でした…
硬式テニス部に所属しながら、勉強との両立にも頑張っていた高校生活でした。得意科目は、理科と社会で、苦手科目は、英語。理系科目の方が好きだけど、テストで点数が取れるのは文系科目。文系か理系か、決めるのにとっても苦労しました。高1の時はまだ、具体的にやりたいことが決まっていなかったので、指定校推薦で大学に行けたら楽だなと思い、成績の取れる方である文系を選ぶことにしました。
とにかくオープンキャンパスに行こう!!
高2の夏休みに、国公立2校、私立大学6校、専門学校2校のオープンキャンパスに行きました!部活の合間を縫って、何校かはしごをしたり、とにかくたくさんの大学を見に行きました。たくさんの大学のたくさんの学部のパンフレットや説明会を聞くうちに、自分が経営・商学系に興味があって、特にスポーツビジネスや、実践的に学べるところに行きたいという気持ちが強くなりました。そして、見つけたのが、中央大学商学部でした。
やりたいことをやりたいだけ出来る環境
大学生はとにかく自由です。大学生の生活スタイルは本当に様々で、ゼミや授業、スポーツや国家資格の勉強に力を注いでる人もいれば、サークルやバイトに注いだり、留学したりと十人十色の生活です。大学生は自分で取る授業を選べるので、本当に学びたいことを学びたいだけ学ぶことが出来ます。私は、スポーツビジネスについての授業を多く取っていて、ゼミや特別演習の科目を通して、実践的にも学んでいます!
百聞は一見にしかず。行けるのであればどんどんオープンキャンパスに行こう!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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