立地・就職率など納得をするまで比較した進路選択
大学は自分の決めた専攻を詳しく学んでいく場所。納得がいくまで決めた進路なら、難しい内容も学生生活も乗り切られる☆今から自分の理想の大学を探しませんか?
不安を抱えての文理選択
私の高校生は、帰宅部でコツコツと勉強して、趣味や友人と過ごすことが大好きでした!昔から家族の影響で、医療職に就きたいと考えていたので理系に進むことを決めました。医療職の中で具体的に決めたわけではなく漠然としたもので、文理では文系科目の方が得意だったので不安を抱えたままの文理選択でした。苦手な理系科目の克服には時間がかかりました…。
納得がいくまで比較すること
私は進路を主に大学の個別相談会を通じて決めました。様々な大学の入試担当者と話して、知った作業療法士の仕事に惹かれ作業療法を学ぶことを高2の夏に決定。そこから、就職率・施設・実習などを比較して、両親と話し合って高3になるころ志望大を決定しました。
実践中心の授業
大学に入って感じるのは実践授業が多いこと。実験する、触診する、計測するなど学びが座学だけではないので身についている実感があり楽しいです!そして学びが身の回りのことに結びつくと面白い!ただ、私は高校の頃物理選択だったので生理学や解剖学の授業がちょっと大変…;;
将来に繋がる大学決定。妥協することなく、時間をかけて理想を追い求めよう☆
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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