やりたい事を追求できる環境を選びました。
将来の夢から逆算して、進路選択。「行ける大学」ではなく「行きたい大学」を選びました。
部活に勉強、充実した毎日を送っていました
初めまして!立教大学社会学部メディア社会学科のはねっちです。僕は高校時代3年間、吹奏楽部に所属して部長を務めていました。英語を学ぶ事が好きで「国際」と名前のつく高校、コースを選択したために、英語を追求すべく文系を選択。部活に勉強に充実した毎日を送っていました。
「好き」が進路選択のきっかけに
小学生の頃から吹奏楽部に所属していたり、コンサートに行く事が好きだったりと「音楽」がとにかく大好きでした。「将来は音楽に関わる仕事に就きたい!」と思っていたので、その夢から逆算して「メディア社会学科」を選びました。また留学もしたいと思っていたので、国際性に富んだ立教大学に決めました。
やりたいことにはどんどん挑戦
大学に入学してからは、やりたいメディアの勉強と並行して、英会話サークルでディスカッション活動に取り組み、英語力や論理的思考力を鍛えました。また大学生活の大きな目標だった留学も経験し、コミュニケーション力も鍛える事が出来ました。現在は大学生活の集大成として就職活動、卒業論文作成に励んでいます。
「やりたいこと」を常に持つ。それが目標を失わずに前に進めるコツだと思います。
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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