学びたい学問との出会いがあったから頑張れた!
私の進路選択は将来の夢が大きなモチベーションになりました。夢という目標があったからD判定でもあきらめずに頑張れました。
得意教科の国語が大きな自信につながった!
私は国語だけは得意で、いつも上位の成績を取れていました。逆に数学と英語は苦手だったため、進路選択は文系一択でした。大学選びも、苦手な数学や英語ではなく、得意な国語のレベルに合わせて選びました。
運命の出会い!
大学自体は、地元にある国立大学ということで、九州大学を選んだのですが、学部選びには迷いました。しかし、高校3年生の夏にたまたま検察官や警察、弁護士の方など法に関わる人たちに助けてもらう機会があり、これは運命だ!と思い、法学部を目指すことにしました。
法律とバドミントン!
実際に法律を勉強してみて、論理的に考えるというところは自分にとても向いていたので、選んでよかったなと思っています。また、ずっと続けていたバドミントンも良いサークルに巡り合え、今も続けています。
様々な出会いから自分の進路が作られました!
※先輩の大学・学部名、記事内容は、体験談収集当時のものとなります。
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